クリニックの内の病児保育室のお仕事。
当クリニックは開院前より多くのヒアリングを重ね、親御さん目線から「こうだったらいいのに」の意見をもとに作り上げた、以下の特徴を有したクリニックとなっています。

【365日診療の安心体制】
土日のお子さんの急な体調変化にも対応します。
予防接種・健診も、土日でも時間に関わらず対応できます。
午前診9:00~13:00／午後診14:30~18:00（最終受付は診療：終了15分前、予防接種・健診：終了30分前）

【感染症対策の徹底】
一般小児科診療に個別待合を完備。
また、一般小児科診療と、予防接種・健診の受付から診察までの導線を分けるなど、新型コロナウィルスやインフルエンザなどの感染症に配慮しています。
待ち時間にほかのお子さんのせきや鼻水も気になりません。

【受付のやり取りも最新IT活用でスムーズ】
Web予約やWeb問診、スマートフォンでの診察券アプリ、キャッシュレス決済等の導入で受付での金銭や書類のやりとりを極力少なくしています。
（紙の診察券・現金等での対応も可能です）

【やりがい】
病児保育のニーズ、貢献度の高さ
当院では、小児科併設型の病児保育として運営を行います。病児を預ける親御さんとしてはこれほど安心なことはありません。
発熱や症状が急変しても、すぐに看護師が対応し、場合によってはその場で小児科医によって処方することもさんから預かったお薬を投薬することもでき、病気の回復、経過観察を行えます。コロナウイルスをはじめ、感染対策を生まれた時から行ってきた小児の中には、日常生活で獲得するはずの免疫機能が鍛えられていない子たちが大勢おります。

今後WITHコロナが進み、平常を取り戻していく中で、マスクを外し、人流が増えれば感染症が大流行するかもしれません。
そんなときに小児科クリニック併設型の病児保育室として、看護師の職能を生かして働くことができます。