2017年7月14日の日経新聞朝刊に「非正規社印の雇用期限」に関する記事がありました！
みなさんこんにちは！ハピリク運営事務局です。
本日の日経新聞に「非正規社印の雇用期限」についての記事がありました！
今、契約社員やパート・アルバイトなどいかんをさだm手雇用する非正規社員を無期雇用の契約に切り替える企業が増えているようです！
2018年4月から勤続5年を超える非正規社員は無期雇用を企業に申し入れできるようになるのですが、2018年4月を待たずに無期雇用を認める動きが加速しているようです。
人手不足が深刻になる中、独自のルールで非正規として働く有能な人材を囲い込み定着させる動きにもつながっています。
無期雇用になると何が変わるの？
無期雇用になると一番変わるのが、急な雇い止めがなくなり安定するということだと思います。ただ、給与や雇用条件は各企業に任されているため、必ずしも給与が上がる、待遇が良くなるとはいえません。
ただ各企業の動きを見ていると、人員確保のために正社員に待遇を近づける企業が多くなるのではないかな。と思います。
この動きについても引き続きウォッチしていこうと思います！