【日経新聞朝刊】1日インターン7割増 学生との接触増やす 就活、3年夏に実質始動

2017年7月18日の日経新聞朝刊に「1日インターン7割増」に関する記事がありました!

みなさんこんにちは!ハピリク運営事務局です。
本日の日経新聞に「1日インターン7割増」についての記事がありました!



学生の売り手市場が続く新卒採用市場で、また動きがありました。優秀な人材を確保するために1日インターンを開始する企業が増えているようです!
経団連の指針では、新卒採用活動は4年生の6月から面接などの選考活動が解禁され、企業はその年の2月末まで採用目的で学生に積極できません。

経団連による「2018年入社対象の「採用選考に関する指針」について」

インターンであれば、夏の時期から優秀な学生に接触ができます。
1日インターンであると、企業の説明で終わり、就業体験の意味をなさないとの理由から、5日以上のインターン開催を加盟企業に求めていた経団連も、ついに1日型を認めたようです。

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学生の反応は?

学生からも多くの企業に触れることが出来るという声が上がっているようです。
学生も企業選びには敏感になってきましたね。今までは「大手企業がいい会社」という意識が少なからずありましたが、本当に働きやすい企業はどこなのか、学生自身も口コミなど様々な情報を収集しているようです。
働きやすい企業がどんどん選ばれる時代になってきたように思います!ハピリクでは、学生に人気の働きやすい企業を多数掲載しております!ぜひチェックしてみてくださいね。

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