【日経新聞朝刊】長期失業率 19年ぶり低水準

日経新聞に「長期失業率」に関する記事がありました!

みなさんこんにちは!ハピリク運営事務局です。
2017年8月9日の日経新聞朝刊に「長期失業率」についての記事がありました!



1年以上に渡って仕事を探す「長期失業者」が減っているようです。景気の回復により、人手不足が強まり、失業者が仕事を見つけやすくなったようです。
2017年7月には、正社員の有効求人倍率がはじめて1倍を超え、求人が求職者を上回る状況が続いています!

【日経新聞朝刊】人手不足 正社員に波及 6月求人倍率、初の1倍超え
【日経新聞朝刊】続く売り手市場 適材採用 制度競う

参考までに、2017年の求人倍率を見てみると…

正社員求人倍率:1.01倍(2017年6月)
パートを含めた求人倍率:1.51倍(2017年6月)
2018年新卒の求人倍率:1.78倍(2017年6月)

なんと、1倍をすでに超えています!これは、人手不足を表しており、人材の確保が難しくなっているということです。
今まで通りの採用手法では、もう人材の確保が難しくなっています。

大手媒体に掲載していれば大丈夫!なんて思っている方はいらっしゃいませんか?
採用単価は高くなっていませんか?

採用を大きく変えるためにはどうしたら良いのか、そんなヒントがこちらに有ります!
ぜひチェックしてみてくださいね。

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