【日経新聞朝刊】教員にタイムカード 負担軽減へ 勤務実態把握

日経新聞に「教員の勤務実態把握のための施策」に関する記事がありました!

みなさんこんにちは!ハピリク運営事務局です。
2017年8月30日の日経新聞朝刊に「教員の勤務実態把握のための施策」についての記事がありました!

教員の働き方改革の一貫として、勤務時間把握のためのタイムカードの設置や電話対応の負担軽減のための留守番電話の設置を中央教育審議会の特別部門が緊急提言をまとめました。
日本次世代企業普及機構でも以前某教育委員会で働き方改革の一貫としたセミナーを開催しましたが、その際にも留守番電話設置のお話が出ました。教員の皆さんからも設置をお願いしたいという声が上がりました。

もちろん、生徒のことを考えてお仕事をすればするほど、長時間になっていく現状はまだありますが、こういった小さなことからコツコツと行っていくことで、働き方改革は実現されていきます。
それは、企業でも教育現場でも同じだと思います。少しづつでも広がっていくと良いですね!

ハピリクでは、そういった「働き方改革」を進める企業を応援しています!
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