日本次世代企業普及機構(JWS)の活動を通してみた、「ホワイト企業」とは?

日経新聞にホワイト企業診断士の活躍が掲載されました!

みなさんこんにちは!ハピリク運営事務局です。
10月2日の日経新聞朝刊に日本次世代企業普及機構(JWS)の公認ホワイト企業診断士が掲載されました!



日本次世代企業普及機構(JWS)では、「安心・働きやすい」企業を応援する活動を行っております!いわゆる「ホワイト企業」です。
私も日本次世代企業普及機構(JWS)の活動に参画させていただいており、多くの企業様とお話させて頂く機会が多くございます。
みなさん「求職者に選ばれる会社になる」「採用での差別化に」とホワイト企業認定を受ける企業様は口をそろえておっしゃいます。
また、「うちの会社は、まだまだホワイト企業といえるほどではないんです…」こんなお話もよく聞きます。
業界を問わず、様々な企業様を見てきていますが、こういったお話をされる企業様の方がより考えられているな、という印象を受けます。

ホワイト企業ってどんな企業?


「ホワイト企業」と聞くと「非の打ち所のない、制度や仕組みを整え、外からも社員からも、「この会社はホワイト」と思ってもらえている企業」と思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?もちろんそんな企業があれば、良いですよね。

ちなみに、日本次世代企業普及機構(JWS)では、ホワイト企業を下記のように規定しています。

①適正な利益・成長
②お客様からの信頼
③従業員満足

のバランスがとれた企業

でも、ホワイト企業認定を受けている企業様のお話を伺っても、「これからもっと頑張ります」「社員にもより理解してもらえるようにしていかないと!」「次は女性の管理職を増やしていきます!」などなど様々な目標を教えてくださる企業様が多くいらっしゃいます。

詳しくは、日本次世代企業普及機構(JWS)のインタビューを見てください!

多くの企業様とお話をさせていただいてわかることは、「ホワイト企業認定」を受ける企業様でも「うちの会社はもう完璧!」と思っている企業様が少ないということです。
「まだ、うちはホワイト企業とは言えないから…」と思っている方こそ、ぜひ一歩前に踏み出していただきたいと思います!

日本次世代企業普及機構(JWS)・ハピリクはそんな企業様を応援しています!

日本次世代企業普及機構(JWS)・ハピリクでは、そんな企業様のサポートを全力で行っています!
人材の確保が難しくなってきている今、採用時の差別化は必須となっています!訴求方法も重要です。ぜひお困りの企業様はお声がけください。

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